世界でも最上級のステータスカード


世界でも最上級のステータスカードブログ:2017-5-31


「お母さんみたいになりたくない」
わたくしは小さい頃から、漠然とそう思っていた。

無口で、格好なんて全然気にしなくて、不器用な母親。
母親のことを、なんとなく苦手に感じていた。

家で自営業を営むパパのかわりに、
外へ働きに出ていたからかもしれない。
同じ家の中にいるのに、あまりにも関わりが少なくて、
まるで他人のようだった。

大学入学とともに、わたくしは家を出た。
実家に帰省することはほとんど無くなり、
たまに帰っても1日中寝てるか、テレビを見るかだった。
帰りの遅い母親と会話をする機会も、必然的に減っていった。

「疲れたなぁ」「最近頭が痛いの」
たまに顔を合わせると、愚痴や弱音を呟く母親。
「薬でも飲んどけば」と、
ついつい素っ気無く返事をしてしまうわたくし。

こんな調子だから、
わたくし達の関係は深まることは無く、
平行線のように、交わることもない。

そんなわたくしも就職活動を迎えて、
色々と将来のことを考えるようになった。

会社を選ぶ際に、
わたくしは無意識に
「出産後も働ける環境か」
ということを気にしていた。

あぁ、わたくしはやっぱり母親のお子さんなんだ…
ずっと母親の背中を見てきたわたくしには、
そういう働き方以外思い浮かばなかったのだ。

実際に自分が育児と仕事の両立を考えると、
その負担の大きさが身にしみた。
母親は、連日そういう生活を送っていたのだ。

一週間くらい前、久しぶりに家族で銭湯に行くことになった。
何年ぶりだろうか。
母親と久しぶりに一緒にお風呂に入った。

二人とも、手足は痩せているのに
ウエストだけぽっこりと出ている体型で、
「遺伝なんだね」と笑いあった。

久しぶりに、母親と一緒に笑った。


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